過ぎた賞をいただくことになり驚いています。でも、これをきっかけに、また一つ新たにまとめていきたいと思いました。
娘の受賞の一言。「うわぁ〜どれに当たったの?」この受賞は娘にとって宝くじに当たったことと同じ位すごい事だった様です。これが素直な気持ちだったのでしょう。小学生初めての夏休みの思い出の一つとしてこのような素敵な賞を頂きありがとうございました。
自分の思ったことを表現するのがとても苦手な娘でしたが、発想する事は“おもしろいもの”を持っている様でした。今回の入賞は苦手意識を克服するきっかけになったようです。これを機に表現力を磨いていってほしいと思います。
賞をいただきありがとうございました。これを励みにいろいろなことに挑戦していきます。(温かい講評に親である私が励まされました。ありがとうございます。)
夏休み、兄と妹の宿題の絵をみていて「自分も描きたい」とクレヨンでたのしそうに一気に描いた絵で、本人がいちば気に入っていました。だれかに講評していただきたい一心で応募しましたが、入選ときき、本当に嬉しいです。ありがとうございました。
賞をとり大変うれしく思います。子どももこれを励みにますますがんばることと思います。ありがとうございました。
入賞は本人の今後のやる気を高める事ができると思います。今後とも頑張り、機会があれば、又応募します。
2度目の受賞を大変喜んでおります。子どもの自信になっていて感謝の気持ちでいっぱいです。
今年も受賞できたことは大変大きな誇りで嬉しいです。親子共々励みにし、楽しみにし、自己を磨くきっかけとなっています。寸評がまた楽しみです。運営事務局の方々、先生方に感謝しています。
入選に親子共々びっくりしております。そして、ありがとうございました。息子もこれを励みに受験へと向って行ってくれればと思っています。
6歳の時ならではのお話と絵が夜なべして作った絵本の形で評価され、母娘共々とても嬉しいです。できれば沢山の人に読んでもらいたい‥‥そんなささやかな願いが生まれました。
色を作る事が好きなので、色をぬる時は何色も絵の具を混ぜ合わせ、思った色が出来てはじめて色をぬっていました。下書きも気に入るまで書き直していました。とても楽しそうに、毎日「楽しい 楽しい」と言って書いていました。親子で受賞を喜んでいます。
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