「核兵器があると世界は平和にならない」
核兵器はいらないと思う。それは核兵器があると世界は平和にはならないと思うからだ。いくら強くても、結局は人を殺すための道具でしかない。ひがいがでるのは、あたりまえかもしれないが、それではいつまでたっても平和にはならないから放きしてほしい。
(小学6年)
「環境に優しい核兵器」
今、世界人口が爆発的に増えてきている。これは、インドなどの発展途上国の人口増加が原因である。この人口増加をくい止める手立てを僕は考えた。「環境に優しい核兵器」を作るのだ。これは非人道的だ。しかし何かを手に入れるには何かを犠牲にしなければならない。僕はそう考える。
(中学3年)
「反対している人も納得できるやり方」
郵政民営化が成立したけれど、反対している人もいるのに本当にしてもいいのかと思う。だから反対している人も納得できるやり方を進めていき、皆が日本を築いていけたらいいなと、それが日本の今後の課題であると私は思う。
(中学3年)
「なぜ、自殺をするのか私には分からない」
2005年、日本が人口減社会に突入した。その原因は、少子化・高齢化などもあるが、死亡者人数がとても多いからだ。その中でも自殺をする人が少なくないらしい。なぜ自殺をするのか私には分からない。自分で自分を殺したりなんかしたら周りの人はすごく悲しむ。だから私は、もし周りに「死にたい」などと言っている人がいたら絶対に止め、「人口減社会」が終われば良いと思う。
(中学2年)
「安心できる生活をおくっていけたら……」
私はアスベストで命をおとした人がいるのがとても悲しいです。なぜなら、人間がアスベストを作らなかったら、命をおとした人は生きていたからです。私は、アスベストをなくして、安心できる生活をおくっていけたらいいと思っています。
(小学4年)
「科学の進歩による便利と人間への悪影響」
私は、アスベストについて考えた。科学の進歩による便利で使いやすい物でも、ガンをひきおこしたり、人間によくない物だとしたら、私は心配だ。それによってガンで命をなくす人もいると思うと、出来るだけ早く石綿新法の準備をしてもらいたいと、心から強く思う。
(小学5年)
「数十年後に私たちの体に害をおよぼす」
今年アスベストが体に害をおよぼすことがニュースでわかった。アスベストは学校の壁に使われていたりなど私たちの身近にそんざいします。数十年後、私たちがこのアスベスト問題を忘れた頃に私たちの体に害をおよぼすかもしれないと思うと、とてもおそろしい事です。
(中学3年)
「税金もふえそうだから原油ぐらい安くして」
原油は高すぎる。最近は税金も10%にふえそうだから原油ぐらいは安くしてほしいが逆に原油がなくなると電気自動車に変わるから地球環境にはいいと思う。中には不正けい油をつかう人もいて地球環境にわるいことはしないでほしい。
(小学6年)
「原油を使わない車を広めよう」
原油価格を高くするのはどうかと思います。原油を高く輸入するなら早く原油を使わない車を世に広めた方が良いと思います。そうしたら輸入料金もかなり減るし日本のためにもなるし、環境にもよくなるから速く原油を使わない車を広め原油をなくした方が良いです。
(中学3年)
「外来生物に日本の生物が食べられてしまう」
外来生物は、外国から来た生物を買って家にもって帰りかえなくなったから野生にすてたと思う。そういう事をすると凶暴なワニガメだってカミツキガメだって田んぼや野原にあらわれた時にかみつかれたら大ケガをおってしまうので、かえなくなったら買った店にもどした方がいいと思う。このままいくと日本の生物が食べられてしまうからやめてほしい。
(小学6年)
「外来生物と日本の温暖化」
なぜ急に外国の生物が日本にやってきたのか。それは、今の日本の環境に問題があると思う。日本は気温が高くなり、生物が住みやすくなっているのだ。だから、これから少しずつ温暖化などをなくし、日本は、もとの緑豊かな国にもどしていく事が必要である。 (中学1年)
「ハリケーンが日本にきたらどうする?」
大型ハリケーンが米国を襲い、異常豪雨などで町が破壊されてしまった。もし日本に大型ハリケーンが来たら大変だと思う。それは、今、少子高齢化が起きており、逃げ遅れる高齢者が多く、日本は、米国よりすごい死者をだしてしまうと思う。この大型ハリケーンをテレビで見ていた人は「かわいそう」っていっているけど、もし日本にきたらどうするのかと思いました。
(中学3年)
「普段の私達の生活の仕方から注意しよう」
米国を襲った大型ハリケーンなどの異常気象は、私達の生活や工場から排出される有害物質や二酸化炭素などで起こっていると思う。異常気象を防ぐには、普段私達の生活の仕方から注意をしていったほうがいいと思う。今、電気自動車などの環境にやさしい自動車が開発され、それも一つの方法だと思う。
(中学1年)
「これ以上地球を壊さないために――」
今年は台風とか気象に関係する問題が多いと思う。特に気象では、大きな地震など。去年に比べて多いと思う。私は地球が悲鳴をあげているように思えた。だから私たちは、これ以上地球を壊さないためにも、一人一人が自覚をもって自然のためになる事をした方が良いと思う。これからの未来のためにも、みんなで力を合わせて行きたいと思った。
(中学3年)
「かんきょうを見なおす」
異常気象で世界が今、大変なことになっている。昔は、バスや車がなかったのだから、地球はまだ、あまりにもおかしい異常気象はなかった。しかし、今は、二さんかたんそを出しまくり、石油もつかいたい放だい。私たちは、かんきょうを見なおさなければいけないと思う。
(小学4年)
「もっと生物を大切に」
外来生物とはもともと日本にいなかった生物である。この外来生物のせいでもともと日本にいた生物が減ったり農家の野菜に被害が出たりしている。どうしてもともといなかった生物が日本にいるかというとあきたらすてる人がいるからである。もっと生物を大切に
(中学2年)
「僕はもっと安心できる国に住みたい」
原油価格の高騰は一般市民に大きなダメージを与えた。ただでさえ値段が高い油類。これでもかといわんばかりに値段が跳ね上がっている。国内には原油高のせいで運行できない観光船もでてきた。またオイルショックなどで悩まされそうだ。僕はもっと安心できる世の中にすみたい。日本ガンバレ。
(中学2年)
「私が20才になったときの地球は?」
「有人宇宙飛行が話題に。」について私は、科学がどんどんしんぽしているんだなと思います。私はまだ11歳です。私が20歳になったとき、地球がどのようになっているのかが私は楽しみに思っています。いつか私も、宇宙に家族と行きたいです。
(小学5年)
「異常気象を乗り切らないと人間の明日はない」
世界各地で異常気象現象が起きている事について、僕は、前から予想していました。学校で、クラスの友達とその事について話し合いました。そうしたら、色々な問題が頭に浮かび、それに対する考えが強くなりました。そして、今思う事は、この異常気象を乗り切らないと私達人間に、明日は来ないという事です。
(中学3年)
「子どもを安心して生める環境を作る」
少子・高齢化が進む中で、死亡数が出生数を上回ると、日本にいる人が減っていき最後には、誰もいなくなるかもしれない。それをなくすためには、事故などを減らして子どもを生めるような環境を作らないと、いけないんじゃないかと僕は思う。
(中学2年)
「愛知万博――自然と人間が仲良くなれるように」
近年さまざまな国は自然をとり戻すために活動している。愛知万博もその一つだ。自然は人間が壊したのだから人間がそれを直そうとしていることは良いと思う。これからも愛知万博のような自然の活動を続けて人間と自然が仲良くなれるようにしていく事が大事。
(中学2年)
「心を強くうたれたW杯予選ゲーム」
日本のサッカーは、確実に伸びている。そのことはこの大会で証明された。不要な審判のジャッジと40度近くある暑さの中で、見事北朝鮮に勝ち世界で1番にドイツW杯いきを決定した。この時のテレビを見ていて、僕は心を強くうたれた。W杯は優勝してもらいたい。
(中学3年)
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